国際的デザイン賞

国際的デザイン賞

つい先日、アメリカの国際的デザイン賞の金賞1つと銀賞2つをいただきました。そこでふと、これまで国内外の賞をいくついただけたのかを数えてみたのですが「100」を超えていました。ありがたいことです。思い返せば開業当初はデザイン事務所といってもカタログすら無く、手塚治虫先生の火の鳥しか棚にはなくて、お客様も来ないし、いざ、デザインを任せていただいても失敗ばかりで自腹をきってやり直しをしていた時代からは想像もしていませんでした。これも一重に弊社を信じて仕事をご依頼くださったクライアントをはじめ、協力会社様あってのものです。本当にありがとうございました。
では、ここで、僕達がなぜ国際的デザイン賞の獲得をしにいくのかという根本の話をします。それは先述したような自慢をしたいというわけではなく、大きくは2つの理由があります。一つはお世話になったクライアントをはじめ、協力会社様の為です。国際的デザイン賞を獲得することでクライアントのニュースソースをつくることが出来たり、その賞が掲載されたSNSや雑誌から次の取材依頼が来たりと販促に繋がるから、また、そこで働いているスタッフの誇りにも繋がるなどなど、このような理由で国際コンペに出品する場合が少なくありません。それともう一つは当社スタッフの未来の為です。僕は開業当初、今福という冠のついたオフィスの名前を選びませんでした。それはチームを重視したかったからです。一人一人の力あっての会社だと考えたからでした。また会社とは単なる箱にしかすぎません。スーパーマニアックという箱を利用していかに自身が成長できるかだと僕は考えているので、この箱にいる限り、精一杯のメリットを付加してあげたいと考えていて、プロジェクトに携わって中心的役割を果たしたら、必ずメインで名前を出してあげるようにしています。そうすることで彼等の未来に少しでも役立てばと考えているからです。