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23. 引渡し

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2013-11-27update
引渡しは、私達をはじめ施工会社やブレーンにとっての、一つのセレモニーだと考えています。
仕事柄、施主様ご指定の施工ブレーン会社の方と組む機会も多く、
中にはそんな大切なセレモニーを
ぶち壊す輩もいないとは言えません。 平気で納期遅れを開き直る。
施工上ダメなところを申告せずに
バレ無ければラッキー的な思考を押し通してきたり、
首をかしげたくなることもあります。
クライアント(施主様)の大切なお金を預かり、仕事をさせていただいている以上、
ここはダメでしょう。という常識が常識になっていないと感じます。
私達デザイナーは、とかく自由人的に見られがちで、発想もいい意味で飛んでいるし、
服装もラフだし、ヤヤもしたらいい加減に映るキライがあります。しかし、だからこそ礼や義、
モラルや社会的常識を大切にしなければならないと思っているのです。
その一貫が、引き渡しという
セレモニーにも現れるのだと思っています。
ですから、私はそこは厳しくしています。
終わり良ければすべて良しではありませんが、
これは本当に大切なことだと思うのです。
気持ちよく引き渡し、気持ちよく使っていただくための儀式といえる「引き渡し」を、
今後も大切にしていきたいと思うのです。

23. Property Handover

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2013-11-27update
When handing over the project to our client is like a ceremony not only for designers but also for constructors and all the people involved in the project. There are some constructors who ruin the ceremony by not finishing their work by due date and assume a defiant attitude or pretend not to see their mistakes. For us, it is simply a common sense to finish our job perfectly for clients who paid their money for us, but for some people it isn’t. As a designer, people tend to think us as liberal from our fashion and our creative thinking, so I think it is important for designers to value moral, common sense and etiquette more than the people in other occupations. Like the saying “All is good that ends well,” we must think property handover as a important “ceremony.”